「みらいひろば和光」開催しました

 4月19日(火)  白子コミュニティセンター(和光市)にて、みらいひろば和光を開催しました。

コロナ禍で中止になって以来、約2年ぶりの開催です！私も、みらいひろば和光が初めての参加で、ドキドキしながらの始まりとなりました。

はじめに、私もサブの新任ブロック委員も、和光の参加者さんとは初めてなので自己紹介からスタートです。名前の他に、はまっている商品を教えていただきました。ある参加者さんは「co・op白和の素」が美味しくてお姉さんにもオススメしたら、たくさん注文して欲しいと10個頼んだそうです。すると何回も注文数間違ってませんかと問い合わせが来ちゃったそうです。Zoom みらいひろばに参加した時に、教えていただいたのがきっかけだったそうです。とても嬉しいエピソードでした。

今回のテーマ「食べて未来へつなごう」。お米の消費が減っているのは、コロナ禍の影響や食生活の多様化など。そこで、今朝は何を食べてきたかお聞きしたところ、ご飯2人、パン6人でした。やはり3食ご飯を食べる時代から、食生活が大きく変化しているのが実感できました。次に、ブランド米の生産地クイズをし、知らない銘柄のお米が多く、関心を持たれていました。

簡単な工作で、布に両面テープを貼った布シール作りと、さいたまインフォメーションに掲載されていた「この野菜の花は？」のパクパクを折りました。野菜を植えても、実の方は気にするけど、花はあまり見ないよねとの声も。

お持ち帰り品は

・CO・OP 五目ごはん

・CO・OP 味付けのり

・CO・OP えびえび玄米せんべい　

のりは、ぜひご飯と一緒に食べていただきたいです。

参加者の中に、コロナ禍でみらいひろばが休止になり、もう行くのは辞めようと思っていた方が、旦那さんの後押しで参加しましたと来てくれた方がいました。とても嬉しく、これからもコロナ禍でも安心して楽しんでいただけるみらいひろばを開催していけたらと思います。

次回は、5月27日(金)です。

ご参加お待ちしております♪