11月21日(火) 白子コミュニティーセンター(埼玉県和光市)にて、みらいひろば和光を開催しました。
今月のテーマは「食べて未来へつなごう〜日本の野菜〜」です。
調理では、国産長いもの入ったもずくスープと、防災食にも便利なパックのおこわを湯せんして試食しました。
また、九州産さつまいもの芋けんぴとカフェオレでお茶タイム。
[今回の試食内容]
CO・OPもずくとおくら長芋のとろとろスープ
CO・OPおいしい五目おこわ
CO・OP芋けんぴ
CO・OPカフェインレスステックカフェオレ
[参加者の感想]
もずくとおくら長芋との相性も良く、たまごやネギをいれてもいい。
湯せんは時間はかかるが、むらなく温まり、ふっくらもちもちでおいしい。
次にお茶をしながら、みらいひろばニュースのお知らせ。
11月の「和ごはん月間」にちなんで、家でよく作る和食を聞きました。
煮物、豚汁、ブリの照り焼き、マグロの漬け丼。
季節の物を取り入れるので、今だと栗ごはんにさんまの塩焼きなど、楽しく交流し、
夕食の参考になりました。
次回のみらいひろば和光は、12月19日(火)です。
皆さまの参加お待ちしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿